金融機関と何を話せば
いいかわからない
金融機関の言われるままの
借入をしている
長期の資金繰り予定を
立てられない
社外CFOと聞くと資金調達や資本政策のプロという認識が強いですが、
弊社では事業理解はもちろん商流、社内人間関係、システム状況などを
現場主義にて把握させていただきます。
その上で金融機関やVCとの折衝経験豊富な人財が
長期的に安定した財務体質を作っていくため、
毎月~年次決算対応から金融機関等の折衝、
事業計画作成までハンズオンかつ完全オーダーメイドでサポートします。
それによりキャッシュを安定させて、会社が本業に集中できる体制を作っていきます。
経理部長や管理本部長が転職・急病で退任してしまった際など
不測の事態が発生した場合、急遽の採用や顧問税理士に財務戦略の
実務経験がないため頼めないケースがあります。
そのような際、事業内容把握から対外的な折衝と部門マネジメントを
ハンズオン×訪問型にてサポートさせていただけます。
組織が成熟した企業では管理部門のコストを厳しくみられるケースが多々あります。
ルーティン業務で業務過多の中でシステム導入検討やシステム導入後の運用フロー・
業務手順の作成とスポット的な業務がさらに伸し掛かります。
こういったケースでは運用の外注化施策が考えられがちですが、
外注へ依頼する際も
依頼体制が整っていなかったりするケースが散見されます。
弊社ではシステム導入検討段階から導入後運用フロー・手順・仕組化に加えて、
運用外注への引継ぎを一手に引き受けさせていただくサポートを行っております。
成長期の企業では一度は考えるIPO・M&A。
企業を成長させていく上での選択肢にあがるものにあります。
IPO支援であれば、IPOの証券・銀行・IPO対応事業者との折衝、
M&Aであれば仲介もしくはFA、対象会社との折衝、
自社でも出来ますが、それぞれの知識や共通言語、手法を経営者も
学んでいく必要があります。
多忙な経営者や既存メンバーに追加の業務、知識の拡充の時間を費やすよりも
弊社にてサポートさせていただけます。
ご契約までの流れは以下のようになります。
まずはお問い合わせフォームから
お気軽にご連絡ください。
お問合せフォームにご紹介者と必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
お打ち合わせにて課題を伺います。
※WEBミーティング可
ご支援内容とお見積りにご納得いただけましたら、電子契約にて、ご契約させていただきます。
静岡県浜松市出身、大阪府豊中市在住
慶應義塾大学経済学部卒業後、東証プライム上場の財務経理部へ入社。
その後、中堅企業からスタートアップ企業にて財務経理から人事、総務といった管理部長を歴任し、後にコンサルティングファームにて企業再生コンサルタントとしてデッド、エクイティファイナンスの実行、戦略策定、経営計画作成、組織再編、再生型M&Aの助言及び実行に従事。趣味は飛行機に乗ること、バスケチームの運営。
2021年9月より独立し、合同会社SBC設立。
2023年4月より株式会社SBCへ組織変更。